マーケティングとは?
このページでは、そもそもマーケティングとはなんなのか?という部分を解説していきます。
マーケティングとは・・・
あなたもきっと色々な情報を得ている事と思います。WEB上で検索すれば山程出てきますし、その検索から得られる情報では、逆に困惑してしまうのではないでしょうか?
基本的なマーケティングというのは、ビジネス上の企業が行う、見込み客、顧客へ向けた活動全てを言います。
「~~マーケティング」というのは、その一部分を説明した物という捉え方で構いません。表面上の事や媒体の使い方の説明を冠を付けて説明しているような物がほとんどですしね。ここで私が説明するマーケティングはそういった事ではなく、ビジネス全般において必須であるマーケティングに対しての物です。
シンプルに説明します。
あなたに関わる人全てに関係してくる事がマーケティングになるのです。
実は、ビジネスに必須であるマーケティングという物は概念でしかなく、全ての行動、活動と呼ばれる事に関係してきます。
たとえば、ボランティア。
ボランティア活動をするためにも資金が必要です。無一文で活動に関する事が実現出来るわけではありません。ボランティアで働く人も生きている人間ですので、食事を取る必要もあります。そのためには資金を提供してくれる人を探さなければいけません。
そして、その提供してくれそうな人から実際に資金を得るという行為が必要になります。代表的な事は募金です。これにもきちんとしたマーケティングが必要になります。
では、そのマーケティングは具体的には何か?募金を募る事もそうですが、そのボランティア活動そのものもマーケティングの一部分を担っているのです。そのためにはその活動を人々に知ってもらう必要があります。そのためにはテレビを使ったCMやDMという形もまた含まれます。
有名な所では「ユニセフ」があります。この団体のテレビCM等は見た事があるのではないでしょうか?
営利団体では無くとも必要な事は理解出来ると思います。
また、就職難と言われている現在の状況では、このマーケティング活動は有効に働きます。それは、学生の就職活動等です。自分が希望する企業に就職するために自分を売り込む必要があるからです。
自分は何者なのか?何ができるのか?どういう理由で希望するのか?学生時代にはどんな事をして、どんな結果を残してきたのか?
こういった事を実際に自分でプレゼンする能力が高い人間は企業としても、必要な人材として採用してくれるのではないでしょうか?もしかしたら、あなたもそういう就職活動をした経験があるかもしれませんしね。
他にもあります。
それは、政治家。黒人初のアメリカ大統領のオバマ氏がソーシャル・ネットワーク・サービスを利用して多数の票を獲得した事は有名な話です。このように政治家になるためには、人からの支持を得なければいけません。
これらは、企業が製品を購入してもらう事と何か違いがあるでしょうか?
ほとんどありません。それらは、実際の物としての製品なのか、サービスとしての提供なのか、または活動を通しての約束を守る事なのかといった多種多様な提供方法の形が変わり、どういった価値を与える事ができるのか?という風に変わって存在しているだけなのです。
またこれと同様に実際にはあなたの身近な生活にも密接に関係しています。それは、友人や同僚、上司等との交流やまた家族や恋人、夫婦間でも発生するのです。
そして、これを理解出来るのならば、個人にはマーケティングの必要性が無いとは決して言えないとは思いませんか?
つまり、マーケティングとはなんなのか?
ここで、私が定義するとしたらそれは、
「人との関係性を築く事」
になります。
ビジネスでも、ボランティアでも、普段の生活でも。企業でも、団体でも、また個人でも。
その活動を支えているのは「人」なのです。「人」以外の何者でもないのです。
もちろん、ビジネスに関わる人全てが手に入れなければいけないスキル。むしろ、義務でさえあるはずです。
より良い物を、より良い環境を、より良いサービスを、より良い関係性を。
これらをきちんとその対象となる人々に届けるために必須のスキル。
それがマーケティングになります。
難しい知識もたしかにあります。それに伴うテクニックの数々もあります。ですが、根本にあるのはシンプルなのです。テクニックはそれを知ってからでも充分です。
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古山 卓也
