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今回はシンプルな質問を投げかけるという事について説明します。
前回までの記事にも密接に関係してくる事です。前回の記事を読んでないという場合はこちらです。
⇒ 人の真似をすれば成功できるのか?
また、今回も音声の方も用意しています。音声の方がより理解できるかと思います。
「質問が創る未来」
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質問が創る未来
「常に目指すべきゴールへの関連付けをする」
思い、考えることというのは全てこの言葉に集約されると私は思っています。全ての物事は密接に絡まり合い、螺旋状に登っていくものです。
「この行動は目指すべき所へ向かうために必要かどうか?」
「この行動や学びは前に進んでいるのか?」
「この行動や学びは今の段階で必要なのか?」
もし、あなたが今している行動が正しいのかどうかの判断に迷う場合には、こういった質問を毎回問う必要があります。
これは今回までに設定した自分の目標に向けて進んで行く段階に必ず問う様になるはずです。もちろん、その目標を達成するためにGTDという方法を説明もしました。
しかし、日々新しい学びを得る、情報を取り入れることも必要になってくるわけです。時代に流されろということではありません。足りないものを補うために必要な情報を取り入れていく必要があるということです。それは、要は軌道修正の部分です。
やるべきことをやり、一旦行動に移したら必ず結果が出るわけですが、毎回思い通りの結果が出るわけではありません。ですから、失敗は必然であるということなんです。これはとても残念なことではあるのですが実際にそうなのです。始める前の段階の人の場合はとても嫌な気分になるかもしれません。
しかし、これを始めから知っておいてもらいたいのです。失敗は必ずします。このことを始めから理解しておけば、次にするべきことはそれをどう克服していくか?ということになりますからね。
これも単純なことなのです。必然のことなのです。
では、どうすればいいのか?
「今すべきは何なのか?」
そして、
「どうしたら実現できるのか?」
これを忘れないこと以外にないのです。。
行動してその結果を確認し、もし思うような結果が出なかったのならば修正してまたは進めば良いわけです。
それが簡単なことと言うつもりはさらさらありません。それはとても苦痛が伴うことでしょう。厳しいかもしれませんが、あえて言うとすれば、もし、それで諦められる程度のことであれば、それは始めから取り組まなくても良いことなのではないでしょうか?
私は単純にそう思うのです。
続ける理由。
それは人それぞれあると思うのです。
始める理由。
それも人それぞれあるでしょう。
その理由というのは、もしかしたら人には言えないような理由なのかもしれません。しかし、どうしても実現したいことなのではないでしょうか?
悩むこともきっとあるでしょう。
今回までに紹介した方法を実践している私もまだまだ悩みは尽きません。それを無くすための方法を紹介しているのに矛盾しているかもしれませんが、これは本当のことなので嘘をつくわけにはいきません。
しかしこう考えてもらいたいのです。ちょっとした意識の変化です。
悩みがあるということは、それを解決しようと努力しているということです。自分は成長しようとしているんだ。という風に意識を変えるということです。
そしてこれはポジティブシンキングと言われるような曖昧なことではないという認識を持ってもらいたいのです。悩みというネガティブなことをきちんと認識して、それに対応するためにどうすればいいのかときちんと考えているということになるからです。
ポジティブな側面の一部分のことだけが一人歩きしてしまい、良いことだけにフォーカスするという意味では無いという事です。
問題を無いものとしようとしてもそれを解決しない限りはその問題は決して無くなりません。もちろん、もともと考えなくても良かったことというのもあるのかもしれませんが、その場合は悩んだりしないのです。
考えなくても良かったことと後で気付いた時というのは、やはり、その問題が解決していることだからです。ですから、そのことについて悩んだことは意味があったことなのです。
最後にもう一度。
「今すべきは何なのか?」
そして、
「どうしたら実現できるのか?」
この質問を忘れないことです。
古山の独り言
「もう何も考えたくない。と言いながら悩んでいる人間こそが成長する」
私が観てきた人の中で能力が高い人、人を惹きつける人の多くが一般的な人よりも悩みを多く持っています。それは向上心があるからこその悩みであり、人が成長するために考えるという事です。
あなたは歯を食いしばりながら前に進むという気持ち忘れてはいませんか?
