質よりも量だという事を見かける。
量をこなすと質も上がるという事らしい。
残念ながら私はそれを体験した事が無い。もし、それがビジネスとして関わる事であれば顧客になる人に対して失礼以外の何ものでもない。謝れば済むとでも思っているのだろうか?
私は生産系の工場で働く経験が今までの人生で一番長い。その工場で大量に生産される製品はただ量をこなしている物だろうか?いや、決してそうではない。断じて違う。その量産される工程の前にきちんとした質を求める開発の段階がある。
情報系のアフィリエイターの多くにそういう事を言う人を良く見かける。そして、それを指導する有様。空いた口が塞がらない。
ただ、やれば良い?それが質を上げる唯一の方法?そんなわけないって。
質を上げるために考え、その方法を求め、そしてそれを実行して行く。その量が多くなるから更にに質は向上する。
ただ何となくこなしただけじゃあ質なんて上がらない。それこそ生産ラインで何も考えずに働く人と変わんないよ?
より良い物を求める気持ちは顧客だけが持っているんじゃない。それを提供する側のそういう気持ちがあるからこそ、それが相手にも伝わるんだよ。
そんな私は、今日もまたやり直し。
また、それも楽しい。それを待ってくれている人がいるのを知っているから。
